コスパ最強の自己投資。メンズスキンケアを長年続けた俺が、大事だと感じた3つの真実

かつての俺は、肌悩みなんてないと思っていた。

だが、30過ぎるとスキンケアをするかしないかで見た目にとてつもない差が出てしまう。

スキンケアをしているフツメンとスキンケアをしないイケメンでは、前者のほうが清潔感で勝り、好印象を与える可能性が非常に高い。

また、他人とかかわるときには必ず第一印象というものが付きまとう。例えば、営業職なんて日常茶飯事だろう。

実は、肌の老化の約8割は、日常の紫外線が原因だ。 たくさん勉強をして話す内容を面白くしたり、たくさん資格を取ったり、はたまたハイブランドの服を着たり。そんなことより、手間や費用対効果を考えると、スキンケアをするのが最も効果的に第一印象をよくする方法の一つだろう。

俺は長年スキンケアをしてきて大事だと思った3点の注意点がある。

一つずつ解説していこう。

1. 肌への摩擦を極力避けること

まず洗い方の時点で間違っていると、肌をきれいにしているはずが傷つけてしまっているという矛盾したことが起きてしまう。

肌の洗い方は、手でこすらないことが大事で、水を肌に押し付けて、手は肌に触れるだけというイメージで洗うといいだろう。洗い残しは肌荒れの原因になるので、すすぎはゆっくり丁寧に行うということを意識する。

2. 自分の肌質を知ること(自己投資をムダにしない鍵)

インフルエンサーが絶賛していた、とか美人アナウンサーがおすすめしていた、というのは参考にするのはいいが、自分にとってそれが正解となるかは別の話である。

人の意見を参考にするなら、肌質が似たような人を参考にするといいだろう。

脂性肌とか乾燥肌とかそういうやつだ。

【簡易セルフチェック:俺流の肌質判断】

  • 洗顔後、何もつけずに30分経っても顔全体が突っ張る感じがあるなら、乾燥肌の可能性が高い。
  • 洗顔後、数時間でTゾーン(おでこや鼻)がテカるなら、脂性肌の可能性が高い。

俺は敏感肌で乾燥肌なので、慎重に選ばないと本当に肌が荒れて大変だった。

気付くまでは何を指針として選べばいいのかわからず途方に暮れていた。

ちなみに、俺が最終的にたどり着いた正解は、敏感肌用かつ高保湿(セラミドなど)に特化したものだった。肌質を参照しなかったら未だにスキンケア用品難民だっただろう。

3. 日焼け止めの効果について理解する(最大のアンチエイジング)

紫外線は波長(エネルギーの強さ)によって、以下の3種類に分類される。

種類波長地表への到達肌への影響
UV-A (紫外線A波)最も長い届く (約9割)真皮にまで到達し、シワ・たるみなどの肌の老化を促進する。窓ガラスや雲も透過するため「生活紫外線」とも呼ばれる。
UV-B (紫外線B波)中程度届く (一部)主に表皮に影響し、肌を赤く炎症させる日焼け(サンバーン)やシミ・そばかすの原因となる。エネルギーが強く、DNAを傷つける可能性もある。
UV-C (紫外線C波)最も短い届かないオゾン層で吸収されるため、通常は地表には届かない。もし浴びた場合、最も人体への影響が強いとされている。

☀️ 地表に届くのはUV-AとUV-Bの2種類だ

地球上に住む私たちが日常的に対策すべきなのは、UV-AとUV-Bの2種類だ。

日焼け止めに記載されている「SPF」と「PA」は、この地表に届く2種類の紫外線をカットする効果を示す指標だ。

指標対象となる紫外線効果の目安
SPF (Sun Protection Factor)UV-Bの防止効果1〜50+で表示され、数値が大きいほど効果が高い。
PA (Protection Grade of UVA)UV-Aの防止効果+〜++++の4段階で表示され、+が多いほど効果が高い。

🛡️ 両方をカットできるものを選ぶ

ご認識の通り、日常生活やレジャーにおいて、肌の老化を引き起こすUV-Aと、日焼けやシミの原因となるUV-Bの両方を効果的にカットできる日焼け止めを選ぶことが推奨される。

SPFとPAの両方の表示がある製品を選び、使用目的に合わせて適切な数値(例:日常生活ならSPF10〜20、PA+〜++程度)のものを選ぶと良いだろう。

まとめ

【スキンケアで得る3つの真実】

  1. 摩擦は「肌の貯金を減らす」:洗顔で未来のシミ・シワを防げ。
  2. 肌質は「効率の鍵」:成分と肌質を一致させろ。肌が荒れたらすぐに捨てろ。
  3. 日焼け止めは「最大のアンチエイジング」:日焼け止めは老化の9割を防ぐ防具。

スキンケアは習慣化さえできればかなりコスパが高い。

自分の得意なことがわからない人や、とりあえず何をしていいかわからないが何かしたい人は明日からやってみてくれ。まずは洗顔と保湿だけでも初めてみよう。

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