テンプレAI画像生成でR18収益化を狙った話。ぶち当たった大きな規制の壁

ローカルAI環境の魅力とR18市場を選んだ動機

新しいPCを購入したので、ローカル環境でのAI画像生成をやってみた。ComfyUIとかを自分のPCで動かすのは、自由度も速度もあって、かなり面白い。

そこで、せっかくなのでAIの画像生成でお金を稼ぐことはできないかなと軽い気持ちで考えてみた。やっぱりR-18が一番お金の動きが多そうなので、そこを狙うというプランがまず思い浮かんだため、その方向で少しやってみることにした。

最初の障壁:無修正販売の不安と工数削減の努力

まず、売り方として、月額課金制のブログのような媒体で、生成した画像を修正がない状態で展開したいというのがあった。

  1. 無修正販売の壁
    これが展開できる場所があるのかという問題点。これは基本的に日本に住んでいる場合はかなり厳しい。Patreonだったり海外のプラットフォームであればその場所での規制がないが、国内で罪に問われたらどうなるかはわからない。不安なことが多い方法である
  2. 国内プラットフォームでの対策
    じゃあどうするか。日本のプラットフォームであるFanboxやFantiaといったものを使用するしかない。もちろん、国内法を遵守するためにはモザイクはかけなくてはいけないので、工数はどうしても増えてしまう。
    モザイクに関しては、PhotoShopに課金していればとても簡単に処理することができる。とりあえず課金していたのでそのやり方をした。アクションという機能で、モザイク処理や保存といった一連の流れを一瞬でできるようになり、準備も整った。

最大の誤算:夢を打ち砕いたプラットフォームの全面禁止

ただ、ここまでやっておいて、大きな壁にぶち当たることになる

それは、国内の主要な収益化プラットフォームであるFanboxやFantiaでは、そもそもAI生成の画像での活動を完全に禁止されていたということだ。これらのサービスは、イラストレーターの保護や、著作権・倫理的な懸念から、AIコンテンツに対する規制を急速に強化している。

ローカル環境でどれだけ効率よく画像を作れても、収益化の「出口」が塞がれてきているのが実情だ。

AIにこの規制について聞いても何故かできるとしか言わなかったので、AIは規制の動向や倫理的な判断を含む情報には役に立たないという現実を痛感した。今後は活動するコミュニティを選ぶときはもう少し深くつっこんで下調べをしたい

まとめと今後の展望

今回の挑戦でわかったことは、下調べは慎重に、ということと、AI規制は厳しくなってきているのが実情だということを肌で感じたということだ。

ローカル画像生成はノードやLoRAなど結構おもしろい要素があるので、この技術的な面白さは続けていきたい。R18以外の分野も含めて、なんらか稼げるようにできるといいなぁと思う。とりあえずFANZAでDL販売などはできそうなのでやってみたいし、規制の緩いニッチなプラットフォームなどを探して、また試行錯誤を続けていくつもりだ。

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