仕事辞めようかな。と思っているそこのあなたへ

「来年辞めようかな」「ボーナス貰ったら多分辞める」。って、辞める辞める詐欺してない?
本当に辞めようと思っているなら現状を一つずつ整理していこう。
転職は大きなエネルギーがいるので重い腰が上がらないのもわかるが決して難しいことではないはずだ。
ここでは1つずつ整理するための具体的なステップを書いていこうと思う。

俺は2度の転職経験があり、基本給と休日日数は確実に増やしてきた実績があるので少しは役に立つかと思う。

仕事を辞めるべき危険な3つの条件

  1. 心身の健康が明らかに損なわれている
    仕事が原因で、身体的または精神的な健康に明らかな悪影響が出ている場合。 精神面:睡眠障害(不眠または過眠)、常に憂鬱な気分、不安感や動悸の頻発、週末に体調が回復しない(サザエさん症候群が深刻化)など。
    身体面:頭痛、胃痛、吐き気、慢性的な疲労感が続く、仕事に行く前に体が硬直するなどの身体症状が定着している。

    ポイント:医師やカウンセラーから「仕事が原因である」と診断された場合は、最優先で環境を変えるべきだ。
  2. キャリアの将来性や成長が完全に停滞している
    その職場で将来のキャリアパスが全く見えず、スキルや経験が停滞している状態。
    成長の停滞:新しいスキルを学ぶ機会がなく、毎日同じ単純作業の繰り返しで、5年後の自分が今の延長線上にしかいないと感じる。
    市場価値の低下:その仕事で得られる経験が、他の企業や業界で全く通用しない、または時代遅れになっていると感じる。
    目標の喪失:仕事内容や会社のビジョンに共感できず、何のために働いているのかという目的意識を完全に失ってしまった。

    ポイント:経済的な安定は重要ですが、自己投資と成長がなければ、将来的に転職の選択肢も狭まってしまう上に、その場合の多くは実績としても不十分だ。
  3. 倫理的な葛藤やハラスメントが常態化している
    働く環境が、あなたの個人的な倫理観や安全基準に反する状況が続いている場合。
    ハラスメントの存在:上司や同僚からの**パワーハラスメント**、セクシャルハラスメント、モラルハラスメントが日常的に行われており、改善の見込みがない。
    法令・倫理違反:会社が違法行為や不正行為を常態的に行っており、それに加担させられそうになっている、または見て見ぬふりを強いられている。
    極端な長時間労働:残業時間が法令の定める上限を大幅に超えたり、休憩が取れない状況が常態化し、労働環境が**著しく劣悪である。

    ポイント: 職場で人権や安全が守られていない場合、すぐに離れることを検討すべきだ。

辞める決断をする前に

上記の3つの条件のうち、1つでも当てはまるなら要注意、3つすべてに当てはまるなら、すぐに次の行動(転職活動、休職の相談など)を始めるべきだ。ただし、辞める前に以下の準備を行うとスムーズにいく。

  • 経済的な準備生活費の半年分程度の貯蓄があるか確認する。失業保険が発生するかどうか。市民税や健康保険も加味する必要がある。年金については免除制度などを利用するなどの利用も考える。
  • 情報収集:次の仕事を探すか、一時的に休養するかを決め、情報収集を始める。一般的に在職中が最も有利で、離職期間が長くなるほど難易度は上がる。39歳と40歳など、年齢の節目で応募可能企業の数に大きな差があることも意識しておきたい。
  • 相談:信頼できる家族や友人、または専門家(産業医、キャリアコンサルタント)に相談する。

人生何とかなる

人間関係が嫌だから、だけで転職すると次もまた同じことになりかねないので、自分の中でのイエローカードの条件を決めておき、複数該当してレッドカードという流れにすると次につながる転職になると思う。

ここまでごちゃごちゃ書いてきたけどいざとなったら人生何とかなる。
うつむいて我慢して腐っているなら、少しでも前向きにポジティブにいける方向に舵を切ることをお勧めしたい。
あなたならきっとできる。

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